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倉敷駅前のカフェ「陽マワリビルヂング」、2階に移転-店名は「holo」に

「kurashiki public holo」店主の元家健さん

「kurashiki public holo」店主の元家健さん

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 倉敷駅前のカフェ「CAFE 陽マワリビルヂング」(倉敷市日吉町、TEL 086-441-2311)が移転リニューアルし、「kurashiki public holo(クラシキ パブリック ホロ)」に改名して1カ月が過ぎた。

「kurashiki public holo」のランチセット

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 2010年12月のオープン以来、ビル1階で営業してきた同店。昨年8月にいったん閉店し、2階へ移転。12月にリニューアルオープンした。店舗面積は13坪で、席数は20席。移転の理由は2階建て店舗ビルの有効活用。将来的に屋上をイベントなどで利用するため、アクセスしやすい2階に店を移し、空いた1階にテナントを入れた。

 新しい店名の「holo」は、雨風をしのぐ「幌」と、ほろ酔いの「ほろ」をかけたという。冠の「kurashiki public」には、「地元の集会場のような場になればという思いを込めた」と店主の元家建さん(31)。「リニューアルといっても、1階で営業していた時のイメージを崩さないよう、家具類などもそのまま持ってきた」とも。

 主なメニューは、4種ほどのおかずにライス、サラダ、スープが付く「ランチセット」(850円)。追加100円でドリンクが付く。夜は、4人以上の予約客を対象に、約8品の料理を提供する「飲み放題コース」(90分=3,500円、120分=4,000円)を用意。ドリンクは「コーヒー」「紅茶」(以上350円~)、「グラスワイン」「梅酒」(以上400円)、生ビール(500円)、「シェイク」「スムージー」(以上550円)など幅広く取りそろえる。8人以上で貸し切りにも対応する。

 倉敷出身の元家さんは大学卒業後に大阪で就職。お笑い関連のテレビやラジオ制作に4年間携わった後、地元に戻った。「言われたものを作る仕事が多かったので、一から自分の思い通りのものをつくりたいという気持ちが高まった」と出店のきっかけを振り返る。出店が決まった店舗ビルは「陽マワリビルヂング」と命名。「花のヒマワリと思われることが多いが、実際は太陽が回るイメージから。例え沈むことがあっても必ず上るという、浮き沈みに対しての前向きな気持ちを込めた」という。

 「コーヒー1杯でもいいので気軽に来店してもらいたい。夜は、持ち込み可能なプランやパーティーのプランなど幅広く対応しているので活用してほしい」とも。

 営業時間は11時30分~15時。夜は要問い合わせ。火曜定休。

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