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倉敷のギャラリーで震災復興支援のアート・オークション 作家57組が出品

倉敷のギャラリーで震災復興支援のアート・オークション 作家57組が出品

会場外観と企画者の画家・杉田修一さん

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 倉敷・美観地区のギャラリー「スペースみき」(倉敷市中央1、TEL 086-422-7406)と「クラフト&ギャラリー 幹」(同)で現在、東日本大震災復興支援のチャリティーアートオークション「倉敷からの風」が開かれている。

多曽田育男さん「はぐるまグルグル」

 震災の翌年に始まり5回目を迎える同イベント。倉敷在住の画家・杉田修一さんを代表とする作家有志が倉敷に縁のある作家たちに呼び掛け、57組が参加した。そのうち5人は東北から参加する。絵画、木工作品、陶器、ガラス、布製品、彫刻、写真、革、バッグ、万華鏡など230点を展示し、入札を募る。

 入札は最低入札価格から500円単位で受け付ける。期間中は最高入札額を表示せず、入札数だけを表示する方式で、落札者は期間終了後に決定する。落札金額のうち4割を作家に支払い、諸経費を差し引いた金額を医療・保健衛生分野を中心とした支援活動を行うNPO法人「AMDA(アムダ)」に寄付する。昨年は50万円を寄付し、これまでの合計寄付金額は150万円に達している。

 杉田さんは「被災地のために10年続けようと思って始めたので、初心を貫くために意地でやっている。この企画に賛同して出品してくれる作家たちへの恩返しの気持ちもある。震災の記憶が薄れゆく中、しっかりやり続けていきたい」と話す。

 開催時間は10時~18時(最終日は16時まで)。入場無料。3月13日まで。

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