「祝・真打昇進 立川志の彦落語会」が5月31日、倉敷の古民家「つくぼ片山家」(倉敷市帯高)で開かれる。
志の彦さんは1983(昭和58)年東京都生まれで、落語立川流・立川志の輔一門の五番弟子。幼少期から大学までサッカーに打ち込んでいたが、志の輔さんの落語に衝撃を受け、公演先の名古屋までヒッチハイクで向かって入門を志願した経歴を持つ。2007(平成19)年10月に入門し、2014(平成26)年に二ツ目昇進、昨年9月に真打ちへ昇進した。
会場の築約220年の日本家屋「つくぼ片山家」に設けられた能舞台で行う。志の彦さんが同会場で公演するのは3回目で、真打ち昇進後初となる。
今回は、初の試みとして終演後に懇親会も行う。志の彦さんと一緒にお茶と菓子を楽しみながら、観客が直接感想を伝えたり、質問したりできる場とする。
主催者代表の滝口美保さんは「演者と客席の距離が近く、真打の名人芸を間近で鑑賞できる。懇親会にも参加してもらえれば」と来場を呼びかける。
13時30分開場、14時開演。木戸銭は3,000円。懇親会の参加費は1,000円。未就学児入場不可。申し込みは電話とメールで受け付ける。