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倉敷駅前に立ち飲み店 「多様な価値観の交流拠点に」

「立ち呑みura」店内の様子

「立ち呑みura」店内の様子

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 JR倉敷駅前に「立ち呑みura(ウラ)」(倉敷市阿知3、TEL 080-2921-0222)がオープンして2カ月がたった。

「魚春の鰆たたき」

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 隣接する「Cafe & Bar KAG(カグ)」を運営する企画会社クラビズが、飲食事業2店舗目として8月にオープンした。瀬戸内地域の日本酒やビール、創業125周年を迎える地元鮮魚店「魚春(うおはる)」(茶屋町)の魚介を使った料理などを中心に提供する。店舗面積は約10坪。立ち飲みで利用してもらい、13人ほどが入れる。

 主なメニューは、「魚春の特製しめ鯖(サバ)」(500円)、「魚春の鰆(サワラ)たたき」(650円)、「名物しめ鯖サンド」(700円)など。ドリンクは、日本酒(700円)、クラフトビール、どぶソーダ、焼酎、ウイスキー、グラスワイン(以上550円~)などを用意する。

 「店名は、駅前という『表』にありながら、多様な価値観を持つ人たちが気軽に交流できる『裏』の場を提供したいという思いを込めた。日本酒は辛口が中心。立ち飲みなので、メインの食事の邪魔にならないような酒と料理を出すよう心がけている」とクラビズの秋葉優一社長。

「席がないので客同士の会話も弾み一体感が生まれる。1人で来店した客同士が意気投合して一緒に次の店へ食事しに行くケースもある。背伸びをしたり流行を追ったりせず、長く地元に大切にされる店にしたい」と意気込む。

 営業時間は17時~23時(土曜は12時から、日曜は12時~20時)。月曜定休。

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