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倉敷に居酒屋「みつば」 生産者との関係重視、県産食材ふんだんに

ビル2階にある店舗の外観

ビル2階にある店舗の外観

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 倉敷駅前・元町通りに居酒屋「みつば」(倉敷市阿知2、TEL 086-421-5328)がオープンして2カ月が過ぎた。

岡山県産ピーチポークの「せいろ蒸し」

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 6月19日にオープンした同店。2007年オープンの岡山店(岡山市北区)に次ぐ2店舗目で、倉敷へは初出店。店舗面積は約80平方メートル。席数は40席。店名には「お客さまを一枚の葉に例え、満足していただくことで幸運の四つ葉になればという思いを込めた」という。

 主なメニューは、「黄ニラ卵とじ」(778円)、「せいろ蒸し(豚・牛)」(1,296円~)、「吉田牧場のチーズ盛り合わせ」(1,620円)、「月見つくね」(648円)、「みつばソーセージ(鶏・豚)」(950円)、「千屋牛サーロインの炭火焼き」(4,536円)など。ソーセージやベーコンは自家製で、塩漬け、薫製、肉詰めなどは同店で行う。生ビールは「ハートランド」「一番搾りプレミアム」で、日本酒は県産のものを15種以上取りそろえる。

 「化学調味料は使わず、なるべく県産の食材を使う」ことをモットーに、30軒以上の契約農家から食材を仕入れる。マネジャーの福嶋孝仁さんは「肉や野菜だけでなく調味料なども県産を使っている。自分たちがおいしいと思っている食材しか使っていないので、お客さまにも共感していただければ」と話す。

 川上智貴社長は生産者の畑に必ず足を運び交流する。「生産者とのつながりを大切にしたい。農家の苦労や熱意など、実際に畑に足を運ばなければわからないことがたくさんある」と話す。「岡山の食材は全国1位のものは少ないが、どれも特産になりうるほどレベルが高い。岡山の食材の魅力を伝える発信源として、お客さまと生産者をつなげる役割を担いたい」とも。

 営業時間は17時30分~24時。

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