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道の駅「もてぎ」のイチゴ売り場。後継者不足対策の一環で、道の駅が農家などと連携し、地域で育てた農作物の販売に取り組んでいる＝栃木県茂木町（国土交通省提供） 【時事通信社】
倉敷市立美術館近くに、ハヤシライス店「花柚（はなゆう）」（倉敷市中央2、TEL 086-421-1171）がオープンして1カ月がたった。
全国のレコード店11店が出店する「倉敷音楽市場（おんがくいちば）」が現在、倉敷天満屋（倉敷市阿知1）で開かれている。
今年5月で12周年を迎えた倉敷経済新聞の2024年年間PV（ページビュー）ランキング1位は、12月13日・14日に開かれる夜のマルシェ「Kurashiki Christmas Market 2024（くらしきクリスマスマーケット）」の話題だった。
福祉の支援者らで作るチーム「くらしき支援LABO」（倉敷市新田）が来年3月23日、「障がいのある人もない人も共に楽しむ春フェス」を開催する。
作業服メーカーの株式会社「小倉屋（こくらや）」（倉敷市柳井田町、TEL 086-473-3688）が3月21日、自社オリジナル絵本「しあわせクール あおばくん」を市内の保育施設に寄贈した。
店舗外観
羽田航空基地で追悼式
