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倉敷・児島で「ファッションとSDGs」 アパレルブランドの3人がトークセッション

トークセッションに登壇する「EVERY DENIM」の島田舜介さん

トークセッションに登壇する「EVERY DENIM」の島田舜介さん

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 くらしきSDGsネットワーキングセミナー「児島ファッションとSDGs」が9月26日、「DENIM HOSTEL float」(倉敷市児島唐琴町)で開かれる。

 今年7月、倉敷市は内閣府のSDGs未来都市に選定された。倉敷市市民企画提案事業として、くらしきSDGsネットワーキングセミナーをNPO法人岡山NPOセンター(岡山市北区表町1)が実施し、SDGs(持続可能な開発目標)を普及している。

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 同セミナーは全4回。7月29日に第1回水島セミナーを開催した。水島地域環境再生財団の塩飽敏史さん、ミズシマ・パークマネジメントLabの古川明さんが話題提供をしてSDGsについて議論した。

 第2回となる今回のテーマは「ファッションとSDGs」。倉敷市児島でデニムブランドを手掛ける「EVERY DENIM」(倉敷市児島唐琴)の島田舜介さん、アフリカ・セネガルでアフリカ布を使ったフェアトレード商品を販売する「Jam tun(ジャムタン)」の田賀朋子さん、NPOやNGOのチャリティーTシャツを販売する「JAMMIN(ジャミン)」(京都府京田辺市)の西田太一さんの3人が登壇する。アパレルブランド立ち上げの経緯や「ファッションはどのように持続可能な社会に貢献できるのか」についてトークセッションする。

 島田さんは「ジーンズを作る職人のことを、ジーンズをはく人に知ってほしくてブランドを作った。製作現場の温度感や産地内でのつながりを大切にしており、児島へ訪れて感じてほしい。生産背景を知ることで、長く大切に使う気持ちが生まれる」と話す。

 開催時間は14時~16時。会場参加費は500円。定員は20人。オンラインは参加無料。

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