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倉敷「文近堂」、全国の和菓子店とコラボ 「和菓子で旅気分を」

2代目の大崎喬寛さんと「旅する和菓子」詰め合わせ

2代目の大崎喬寛さんと「旅する和菓子」詰め合わせ

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 全国の和菓子店が連携し、それぞれの商品を相互に販売する企画「旅する和菓子」に現在、倉敷・久々原の和菓子店「文近堂(ぶんきんどう)」(倉敷市高須賀、TEL 086-482-0986)が参加している。

大山名人直筆の駒をかたどった「駒らくがん」

 「蜜屋本舗」(広島県呉市)の明神宣之さんが、「新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている和菓子業界でなにかできることはないか」と全国各地の和菓子屋と連絡を取って企画した。旅行自粛によってその土地でしか買えない和菓子を食べる機会が減っていることから、「和菓子に旅をしてもらう」というコンセプトで、全国各地の和菓子を詰め合わせて相互販売する。

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 同店が参加するのは同企画の第5弾。倉敷出身の棋士・大山康晴名人直筆の将棋の駒を和三盆糖で作った同店の「大山名人 駒らくがん」、「高千代」(岩手県)の「ガーデンハックルベリーどら焼き」、「伊勢屋」(福井県)の「水菓子3種セット」、「かにや」(埼玉県)の「果乃羹」と、4店の商品を詰め合わせる。価格は2,280円。

 同店2代目の大崎喬寛さんは「全国各地の和菓子を通じて旅気分を味わってほしい。コロナ収束後は、倉敷をはじめ、それぞれの土地を訪れてもらえれば」と話す。

 営業時間は9時~19時。水曜定休。