抹茶ドリンクのテイクアウト店「matchaと庭 野の花」(倉敷市本町)が3月7日、倉敷美観地区にオープンした。
店舗面積は約60平方メートルで、イートイン用の席は4席。主力メニューの抹茶ラテは京都産の抹茶を使った「日和(ひより)」(690円)と「余白(よはく)」(890円)、「一会(いちえ)」(1,490円)の3種で、注文を受けてから抹茶をたてるのが特徴。「ほうじ茶ラテ」(680円)のほうじ茶も石臼でひいた茶葉をたてて作る。
甘さは「甘さなし」から「多め」まで4段階から選べるようにした。トッピングとして白玉(80円)、抹茶アイス、ほうじ茶アイス(以上300円)を用意する。合わせる牛乳の豆乳(50円追加)やオーツミルク(100円追加)への変更にも対応する。店内では茶葉や茶道具も販売する。
「もともと抹茶が好きだった」という店主の野田尚輝さんは、一昨年から茶道教室に通ったり、レンタルスペースを利用してポップアップショップを出したりしながら出店準備を進めてきた。
「人気のトッピングは抹茶アイスと白玉。外国人のお客さまは豆乳やオーツミルクに変更する人が多い。ナチュラルな抹茶本来の風味を、ラテで味わってもらいたい」と来店を呼びかける。
営業時間は11時~17時(土曜・日曜は10時~18時)。水曜、第3火曜定休。