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倉敷の居酒屋「リバイバー」がリニューアル-「たまごかけマキアート」も

「タマゴ×ダイニング リバイバー」の外観

「タマゴ×ダイニング リバイバー」の外観

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 倉敷・阿知の居酒屋「タマゴ×(たまごかける)ダイニング リバイバー」(倉敷市阿知2、TEL 086-421-8882)がリニューアルして3カ月が過ぎた。

岩のりで描く「たまごかけマキアート」

 2011年2月に「お座敷ダイニング リバイバー」としてオープンした同店。今年3月に座敷部分を半分撤去し、カウンター席、個室、展示用シェルフを新設するなど店内を大幅に改装した。店舗面積は25平方メートルで、席数は30席。

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 店名のトップに掲げるコンセプトを「お座敷ダイニング」から「タマゴ×ダイニング」に変更。「タマゴ×」には、次世代を担う「○○○の卵」を育てる場所という意味を込めた。料理に使う卵を1個割るごとに店が5円ずつ貯金し、若い世代を支援するための資金に充てる。

 主なメニューは、「ふわふわたまごかけごはん」(350円)、「吉備高原どりささみのバターソテー」(700円)、「桃太郎トマトのカルボナーラ」(900円)、「自家製チャーシューの炙(あぶ)り」(800円)、「焼き枝豆」(400円)など。「『料理は体内のデザイン』をコンセプトに、手作りで体にいいものを提供するよう心掛けている」と店主の西田康孝さん。ドリンクはビール、焼酎、カクテル、リキュールなどを幅広く取りそろえる。小学生以下にはジュースを無料サービスする。

 「ふわふわたまごかけごはん」は、白身をメレンゲにしているのが特徴で、味付けにはしょう油の代わりに塩昆布を使う。メレンゲに覆われた表面に、岩のりや梅で文字やイラストを描く「たまごかけマキアート」という個性的な演出もあり、「これを目当てに来店するお客さまもいる」(西田さん)。

 ものづくりの支援にも力を入れており、草木染、ペルーの打楽器「カホン」作り、羽子板作りなどのワークショップや、地元工芸作家による木工製品や革製品の展示販売も行う。

 「リニューアルによって『生き方』の要素を取り込んだので、それに共感する『濃い』お客さんが増えて面白くなってきている。地域の文化と共に成長していく店にしたい」と西田さん。

 営業時間は18時~24時(金曜・土曜は翌2時まで)。日曜定休。

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