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倉敷駅前に和食店「あかぎ」-2階に茶室風個室も

「旬菜 あかぎ」1階カウンターとテーブル席

「旬菜 あかぎ」1階カウンターとテーブル席

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 倉敷駅前の一番街商店街に和食店「旬菜 あかぎ」(倉敷市阿知3、TEL 086-434-8637)がオープンして3カ月が過ぎた。9月5日にオープンした同店。旬の魚を中心とした和食を提供する。店舗面積は30坪で、席数は42席。

「旬菜 あかぎ」2階の茶室風個室

 倉敷出身の店主・赤木明弘さん(39)は和食で20年以上の経験を持ち、直近まで美観地区の「民芸茶屋 新粋」(本町)で料理長を務めていた。「40歳までに独立する目標を持っていたところ、駅前の良い物件に出合えた」と振り返る。「内装は設計士と一緒に考えて自分の理想とするデザインにした」と言い、カウンターテーブルにはトチの一枚板を使い、2階には和座敷のほか4人掛けの茶室風個室を備える。

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 主なメニューは「旬魚の焼き魚」(800円~)、「旬魚の煮付け」(1,000円~)「おまかさ造里(つくり)盛り合わせ」(1,800円)など、旬の魚を数多く取りそろえる。魚料理以外にも「自家製カニクリームコロッケ」「海鮮サラダ」(以上800円)、「黒毛和牛すじ肉の煮込み」(1,000円)などを提供。コース料理の「おまかせ料理」(3,000円~)、冬季限定の「寄せ鍋」「かも鍋」(以上4,000円)などの予約も受け付ける。

 来年、同区画の道路側に別の建物が建設されるため、店舗は道路から隠れて見えなくなる。「店の前に建物が完成すると、路地を奥に進んで入店する形になる。ちょうど隠れ家のような店にしたかったので理想に近づく」と赤木さん。「新鮮なものをリーズナブルな価格で提供したい。食べれば分かっていただけるという自信はある。スーパーで買った魚と当店の魚料理との違いをぜひ体験してもらいたい」とも。

 営業時間は11時30分~14時(月曜~木曜のみ)、17時~23時。日曜定休。

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