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倉敷・美観地区に自家焙煎コーヒー店-多彩なイベントで交流拠点目指す

「kobacoffee」のカウンター席

「kobacoffee」のカウンター席

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 倉敷・美観地区の新商業施設「クラシキ庭苑(ていえん)」(倉敷市本町)に6月1日、「kobacoffee(コバコーヒー)倉敷川店」(倉敷市本町、TEL 086-425-0050)がオープンした。

ピアノを常設する店内

 2013年9月出店の「kobacoffee 焙煎(ばいせん)工房」に続き2店舗目となる同店。店舗は築100年超の古民家を改装した2階建て。店舗面積は15坪で、席数は20席。

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 主なメニューは、「マイルド」「ほろにが」「ストロング」から選べる「倉敷ブレンド」をはじめ、「キリマンジャロ」「マンデリン」「ノンカフェイン」(以上500円、2杯目以降は300円)などの自家焙煎コーヒー約10種。コーヒーの入れ方はペーパードリップを基本とし、要望に応じてフレンチプレス、サイホンにも対応する。「入れ方による味の違いを楽しんでもらいたい」と店主の小林恭一さん。

 コーヒー以外には、紅茶やジュースのほか、「シフォンケーキ」(450円)、「コーヒーゼリー」(500円)などのスイーツを用意。持ち帰り用のコーヒー豆やコーヒー関連器具も販売する。

 「イベントにも力を入れて人の交流を生み出したい」と小林さん。店内にはピアノを常設し音楽イベントを行い、2階は多目的スペースとしてワークショップ、セミナー、作品展示会などを行う。

 「カフェというよりは昔ながらの喫茶店。一人で来店しても、カウンターのマスターや店員との会話などで人とのつながりが広がっていく場所にしていきたい」とも。

 営業時間は10時~18時。火曜定休。

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