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倉敷・美観地区一帯で和風ライトアップ 川面に光の球2000個浮かべる「夢桜」など

倉敷物語館の「切子あかり」

倉敷物語館の「切子あかり」

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 倉敷・美観地区一帯で行われているライトアップイベント「倉敷春宵あかり」が3月17日・18日、「スペシャルデー」と銘打ちフィナーレを迎える。

倉敷川に浮かべる「光の球」

 古い町家が立ち並ぶ美観地区一帯をキャンドル、ちょうちん、あんどん、影絵などで和風にライトアップする同イベント。倉敷川沿いにキャンドル120個を並べる「倉敷あかり」をはじめ、竹、和傘、スイートピーなどを使ったライティングで一帯を彩る。

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 今年初開催の「夢桜(ゆめざくら)~くらしき川に願いをのせて~」は、願いが書かれた短冊を入れたLED付きカプセル2000個を倉敷川に浮かべる。LED付きカプセルは倉敷工業高校、水島工業高校の生徒らが製作した物。同日夕方は短冊製作のワークショップを行う。

 倉敷川沿いでは、キャンドルでライトアップした倉敷川を小舟でクルーズする「川舟流し」の特別運行や、ちょうちんと地図を手に、キーワードが書かれたぼんぼりを探しながら路地歩きをする「あかりめぐり」、倉敷物語館では「ミニ切子ちょうちん」を作るワークショップなど、参加型イベントも用意する。

 同イベント実行委員会の前岡修充さんは「『夢桜』のように今までにないイベントもあるので楽しんでもらいたい。倉敷の春を感じてもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は18時~21時。短冊製作ワークショップは16時~19時30分(先着500人、参加無料)。

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