倉敷・美観地区に隣接する路地の広場で営業する「ロジカフェクラシキ」(倉敷市阿知2、TEL 080-4359-8018)で3月19日、体験イベント「藁苞(わらづと)納豆作り」が行われる。
毎週水曜に「草が生まれる農園」(岡山市北区)をはじめとした移動販売店が出店し営業する同カフェ。納豆作りの講師は、自然農を行う「そよふく農園」(同)の高松美恵さんが務め、材料の大豆と稲わらも同農園のものを使う。
納豆菌が豊富に付着した無農薬の稲わらを束ねて藁苞を作り、ゆでた大粒の大豆を包むのが主な作業。大豆を包んだ藁苞は各参加者が2本ずつ持ち帰り、40度以上の環境で24時間程度発酵させて納豆を完成させる。
「普段食べ慣れている日本の伝統的な発酵食品の作り方を経験できる。生産者と消費者が直接つながる場にもなる」と同カフェ代表の石川慶彦さん。
「食の安心や安全というのもあるが、何よりも『自分で作ったものが一番おいしい』と実感できることが魅力」と参加を呼び掛ける。
開催時間は11時~12時30分。参加費は900円。申し込みは今月16日まで。カフェの営業時間は毎週水曜11時~17時。