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倉敷・美観地区の老舗ホテル「倉敷アイビースクエア」(倉敷市本町)内にある多目的施設「アイビー学館」(TEL 086-424-0517)で現在、地元の伝統産業であるイグサの魅力を発信する「倉敷いぐさ祭り」が開かれている。
倉敷市公式サイトが8月29日、現在全国公開中の映画「蔵のある街」のロケ地マップを公開した。
愛媛県の工芸品や特産品を展示販売する「えひめマルシェ」が8月30日・31日、多目的文化施設「いかしの舎(や)」(早島町早島)で開かれる。
大原芸術財団(倉敷市中央1)が現在、エル・グレコ「受胎告知」の修復事業を行っている。
作業服メーカーの株式会社「小倉屋(こくらや)」(倉敷市柳井田町、TEL 086-473-3688)が3月21日、自社オリジナル絵本「しあわせクール あおばくん」を市内の保育施設に寄贈した。
映画の撮影に使われた大原美術館
JOINT3に参画する企業の代表者ら