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倉敷のクラブ「ネイブ」が駅前に移転-バーとホール1カ所に集約

「音楽で街を盛り上げたい」と話す社長の在間洋之さん

「音楽で街を盛り上げたい」と話す社長の在間洋之さん

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 倉敷のクラブ「倉敷NABU(ネイブ)」(倉敷市阿知2、TEL 086-441-6959)が1月18日、倉敷駅南口の中国銀行裏に移転オープンした。

「倉敷NABU」のDJブース

 2011年10月に西阿知2丁目にオープンした同クラブ。移転先は倉敷駅南口のバスロータリーを渡って1分の場所にあるビルで、より駅に近くなり利便性が向上した。新店舗の面積は70坪で、席数は25席。

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 新店舗では、これまで分かれていたバーとホールを1カ所にまとめたレイアウトに変更。「より一体感を演出できるようにした」とクラブを運営するREDBOX社長の在間洋之さん。「ゆっくりコミュニケーションを取れるように」と貸し切り予約もできるシート席を新設。ダーツマシンも導入した。

 総社出身の在間さんはバンドのギタリストとしてプロを目指した経験を持つ。45歳の時に会社を退職し、ライブハウス&スタジオ「倉敷REDBOX(レッドボックス)」(老松町)を2004年にオープンした。2店舗目となる同クラブをオープンしたのは「現在の音楽シーンに不可欠な『クラブ文化』を倉敷に根付かせるため」と在間さん。「それまで倉敷にはクラブがなかったので岡山まで出るしかなかった。倉敷を音楽とお酒で朝まで楽しめる街にしたい」と話す。店名はイメージカラーであるネービーブルーに由来する造語だという。

 「音楽を通じて自分の経験を若い人たちに伝えていくことが自分の使命」と在間さん。「ライブハウスは9年目を迎え、志を高く持つバンドが増えてきている。当クラブもクラブ文化を育てていくことで、将来的に個性的なクラブが倉敷にいくつもできれば、もっと楽しい街になっていくと思う」と話す。

 営業時間は21時~翌3時。水曜定休。