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倉敷美観地区を流れる倉敷川で生活するコブハクチョウのつがいに、5羽のひなが誕生した。
飼育員が用意したエサを食べるひなたち
市観光課によると、ひなが最初に確認されたのは5月8日。つがいは、雄の空(ソラ)と、雌の夢(ユメ)で現在6歳。2007年から倉敷川で生活しており、ひなの誕生は2011年の春に次ぎ2回目。前回誕生したひなも5羽で、生後4カ月で「丸亀城 亀山公園」(香川県丸亀市)に寄贈された。
「餌をついばんだり、母親の後について泳いだりする姿がかわいい」と、観光客や周辺の住民が足を止め、和んだ表情で写真撮影や観察を楽しんでいる。
キャンドルイベント「ENJOY CANDLE DAY 2025(エンジョイ・キャンドル・デイ)」が11月1日、倉敷美観地区一帯で開催される。
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アート・クラフト・食の周遊型イベント「Art Hopping Kurashiki(アートホッピングクラシキ)」が10月11日・12日、国の重文・大橋家住宅(倉敷市阿知3)とその周辺エリアで開かれる。
作業服メーカーの株式会社「小倉屋(こくらや)」(倉敷市柳井田町、TEL 086-473-3688)が3月21日、自社オリジナル絵本「しあわせクール あおばくん」を市内の保育施設に寄贈した。
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