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倉敷の飲食店22店舗でカフェイベント 県産生イチゴ使った「インスタ映え」メニュー

「くらしき桃子 倉敷本店」のメニュー

「くらしき桃子 倉敷本店」のメニュー

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 倉敷市内の飲食店22店舗で現在、喫茶イベント「倉敷アフタヌーンティー ~WINTER version~」が開かれている。主催は倉敷市観光客誘致協議会。

「林源十郎商店」のメニュー

 夕食前に紅茶と軽食を取る英国発祥の喫茶習慣「アフタヌーンティー」に倣い、市内の飲食店で、それぞれが考案したオリジナルメニューを提供する。毎夏開催しており、冬の開催は2回目。

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 いずれのメニューも、「生の県産イチゴを使う」「温かい軽食を付ける」「ドリンクを2杯以上、ポット提供、お代わり自由のいずれかで提供する」などの共通条件を満たしている。

 「くらしき桃子 倉敷本店」は、1人分に生のイチゴ1パック半を使うメニューを考案。1914(大正3)年創業の旅館「備後屋」は、離れ1棟を貸し切りにして食事を提供する。中華料理「娘娘(ニャンニャン)」、カフェダイニング「Ospitare(オスピターレ)」はディナータイムにも同イベント用メニューを提供するなど、店ごとの個性を打ち出した内容になっている。

 同協議会の森田美紀さんは「夏に行った同イベントでは、44都道府県からお客さまが訪れた。メニューを考案する店の人たちのモチベーションも高く、『インスタ映え』するメニューが出そろった。味も見た目も楽しんでもらいたい」と呼び掛ける。

 対象メニューの提供時間は店舗により異なる。価格帯は1,620円~3,132円。要予約の店もある。3月15日まで。

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