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倉敷の雑貨店が「甘くないイカ焼きケーキ」販売へ 友人の誕生日きっかけに

店主の近藤沙希さん(右)と店長の多田智美さん(左)

店主の近藤沙希さん(右)と店長の多田智美さん(左)

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 倉敷・児島の「雑貨+いか焼きCafe Coast 2 Coast(コースト・トゥ・コースト)」(倉敷市児島味野、TEL 080-9797-2919)が、新メニュー「いか焼きCAKE(ケーク)」の販売を始めて1カ月がたった。

花火とキャンドルを載せた「いか焼きCAKE」

 オーダーバッグ制作やオリジナル雑貨の販売とイカ焼きのテークアウト販売を兼ねる同店。

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 新メニューの「いか焼きCAKE」(1,800円)は、焼きそばとチーズ入りイカ焼きを重ね上げ、薄い生地で包んでケーキ状に仕上げたもので、半熟目玉焼きとかつお節をトッピングする。サイズはケーキの5号サイズ(直径約15センチ)相当で、ケーキ用の箱に入れて渡す。キャンドル(5本=100円)、ケーキピック(300円)、花火(50円)などのオプションも用意する。

 オーダーバッグの作家でもある店長の多田智美さんが友人の誕生日に「自分は仕事で何もしてあげられないから」と、イカ焼きを重ねてケーキ状にして贈ったところ、「めっちゃよろこばれた」のが同メニュー誕生のきっかけという。食べやすいよう焼きそばを入れるなど改良を重ね、友人たちを招いた試食会での好評価を経て2月に販売を始めた。

 「甘いものが苦手な人でも大丈夫。冷めても温めればおいしく食べられるのが特長。2~3人分のサイズだが、男性なら1人でも食べられるのでは」と多田さん。

 店主の近藤沙希さんは「花火を付けるのがお薦め。『インスタ映え』するだけでなく、みんなのテンションが上がる。誕生日や記念日だけでなく、日頃のお礼や差し入れにも利用してもらえれば」とも。

 営業時間は11時~19時。月曜定休。「いか焼きCAKE」は3日前までに要予約。