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倉敷・白楽町にそば店「たけのや」 新コンセプトの2号店、幅広い層狙う

店舗外観

店舗外観

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 倉敷・白楽町に「自家製蕎麦 たけのや」(倉敷市白楽町、TEL 086-422-5335)がオープンして2カ月がたった。

「肉つけ蕎麦 とろろめしセット」

 「トラットリア自家製蕎麦 武野屋」(阿知)の2号店として3月にオープンした同店。1号店とは異なるコンセプトを打ち出す。「1号店では女性客が8~9割を占めるが、2号店ではスピードとボリュームを優先して、より幅広い層に楽しんでいただくことを目指している」と店主の武野誠二さん。店舗面積は40坪。席数は30席。

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 主なメニューは、自家製そばに煮込んだ牛肉、自家製ラー油、温泉卵などを添えた「肉つけ蕎麦」(780円)をはじめ、「かしわ蕎麦」(680円)、「ざるそば」(650円)、10食限定の「十割そば」(800円)など。ざるお替わり(300円)、そば大盛り(200円)などの追加オプションや、「ジャンボいなり寿司」(120円)、「肉めし」(350円)などのサイドメニューも用意する。店内にはその日に使っているそば粉の産地を掲出する。

 「男性客の割合が非常に高くなることを想定していたが、1号店を知る女性客の利用が意外と多い」と武野さん。

 「岡山・倉敷エリアはうどんが主流だが、そば好きは意外と多いのでニーズに応えていきたい。長期的には多店舗展開も視野に入れ、そば文化を育てていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~20時。水曜定休。

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