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倉敷駅前にホステル&カフェバー「カグ」 「新しい発見と出会いのある場所」目指す

Hostel KAGの外観

Hostel KAGの外観

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 倉敷駅前の一番街商店街にホステル&カフェバー「Hostel KAG(カグ)」(倉敷市阿知3、TEL 086-441-8817)がオープンして1カ月がたった。運営は企画会社クラビズ(昭和)。

オリジナルのハンバーガー

 屋上付き地上3階建ての元旅館を改装して4月28日にオープンした同施設。2・3階で宿泊施設、1階でカフェバーを運営する。総面積は98坪。宿泊施設は6部屋、収容人数は20人。4~6人用のドミトリー(3,000円~)、2人用の個室(9,000円~)をそれぞれ3部屋ずつ備える。

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 カフェバーでは、ハンバーガー(980円)、ホットドッグ(650円)、フィッシュ&チップス(700円)などのフードメニューのほか、キリン一番搾り、ブルックリンラガー、よなよなエールなどの生ビール、ウイスキー、カクテル各種、コーヒーなどのドリンクを用意する。

 ハンバーガーのパテは牛肉100%で独自に配合したもの。「粗びきミンチでステーキのような食感を出した。チリドッグのソースも自家製」と同社ホテル事業部の弘瀬冬乃さん。ハンバーガーやホットドッグ用のパンは地元パン店「Prime(プライム)」(水江)の物を使う。

 カフェバーにはDJブースも備え、音楽やアートイベントも行う。夏には屋上ビアガーデンを行う予定という。弘瀬さんは「上質なアートや音楽を体験できる場所、新しい発見や出会いがある場所にしたい。県外の人と地元の人の交流を生み出し、新しい街づくりの一端を担えれば」と話す。

 カフェバーの営業時間は8時~24時(ランチ=11時~15時)。

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