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倉敷の雑貨店で「ゆうらぼの器展」 耐熱の器や台湾茶セットなど600点

「陶工房 ゆうらぼ」の三宅史家さん(左)と千田稚子さん(右)

「陶工房 ゆうらぼ」の三宅史家さん(左)と千田稚子さん(右)

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 陶芸家2人が運営する工房による企画展「ゆうらぼの器展 そして台湾を、少し」が現在、倉敷・田ノ上の雑貨店「リョク」(倉敷市田ノ上、TEL 086-431-2227)で開かれている。

新作の台湾茶器

 陶芸家の千田稚子さんと三宅史家さんが共同で運営する工房「陶工房 ゆうらぼ」の作品展。マグカップ、皿などの食器をはじめ、すり鉢、ガーリックポット、塩つぼなどのキッチン道具など、千田さんと三宅さんが個々に作った作品約600点を合わせて展示販売する。土鍋、フライパン、グラタン皿など、冬ならではの耐熱の器も多数並べる。

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 今回初めて、2人が好きな台湾をテーマにした新作も並べる。これまで台湾に何度か訪れた経験を生かし、台湾茶器を制作した。「台湾茶が好きで、帰国後に飲む時にも使えるようなものを自分なりに自由な発想で作った。台湾茶の先生にアドバイスをいただきながら、必要な道具や適した形状を勉強した」と千田さん。

 個展前には店主の水野あやさんも一緒に台湾に渡航し、台湾茶や現地の人による工芸品を仕入れてきた。併せて店内で展示販売する。

 千田さんは「これからも『自分の使いたいものを作る』を基本に、新しいものにチャレンジしていきたい」と話す。

 開催時間は11時~16時。日曜~火曜定休。

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