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倉敷芸文館で地酒フェス 備中地域の14蔵元が一堂に

岡山県内の備中地域がハイライトされたスタッフ用Tシャツ

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 地酒イベント「宴joy備中地酒フェス SAKEべ!! ~ここから始まる備中浪漫酒~」(事務局=TEL 086-434-3142)が6月15日・16日、文化施設「倉敷芸文館」(倉敷市中央1)前の広場で開催される。

会場となる倉敷芸文館の広場

 倉敷市を含む備中地域(岡山県西部)の地酒の飲み比べができる同イベント。14蔵元が一堂に集まり、自慢の酒を販売する(200~500円)。参加する酒蔵は、菊池酒造、熊屋酒造、三冠酒造、森田酒造、渡辺酒造本店、真備竹林麦酒(以上倉敷市)、三宅酒造、ヨイキゲン(以上総社市)、白菊酒造、芳烈酒造(以上高梁市)、嘉美心酒造、平喜酒造(以上浅口市)、山成酒造(井原市)、三光正宗(新見市)。

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 飲食コーナーでは、地酒の酒かすを使ったケーキや地元の豚肉と野菜を使ったハンバーガーなど、地域に密着した食が並ぶ。会場では記念グラス(300円)を300個限定で販売するほか、地元の工芸作家や倉敷芸術科学大学の学生らによる陶器、ガラスの酒器も販売する。抽選で酒器が当たるスタンプラリーも行う。

 同イベント実行委員会事務局の中原和雄さんは「来場者が自由なペースで飲めるようにチケット制ではなく現金支払い制にしたほか、通常の酒フェスで使われる2オンスカップではなく3オンスカップを使うことで酒がこぼれるリスクを軽減するなど、みんなが楽しめるように工夫した。初開催なので、まずはやってみて、よりよい形で継続していきたい」と話す。

 「地元の人にこそ地酒を飲んでもらいたいという思いで、昨年から全ての酒蔵を訪ねて調整してきた。地元の酒を知って誇りに思ってほしい。酒を扱う地元飲食店の人たちにも飲んでもらえれば、備中の地酒の知名度アップにもつながるのでは」とも。

 開催時間は11時~17時。入場無料。飲食物持ち込み禁止。雨天決行。

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