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倉敷の週末青空市場に石窯パン店「nico」初出店-食の安全意識

「石窯ぱんや nico」店主の坂本清秀さん

「石窯ぱんや nico」店主の坂本清秀さん

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 倉敷・美観地区で毎週土曜に開催されている「倉敷路地市庭(いちば)」(倉敷市阿知2)に1月12日、「石窯ぱんや nico(ニコ)」(岡山市北区、TEL 086-722-1545)が初出店した。今後も毎週出店予定。

nicoの全粒パン

 建部町の古民家を改装し昨年5月5日にオープンした同店。京都のパン屋で修業した津山出身の坂本清秀さんが妻と経営する。市庭では約20種類の自家製天然酵母パンを並べる。

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 店名には「食べた人の心も体もニコニコになるように」という思いを込め、夫婦で組み立てた石窯には大きな笑顔のイラストを描いた。卵、乳製品を使わず、砂糖も生地には使わない。「甘みが必要なメニューにはてんさい糖を使う。食の安全を意識し、ドライフルーツ、ナッツなどの食材にもできるだけ有機栽培のものを使っている」と坂本さん。

 主なメニューは、有機原麦を店内工房の石臼でひいた全粒粉を使った「nicoの全粒パン」(400円)、自家製玄米甘酒酵母を使った「玄米食パン」(300円)、「ベーグル」「シナモンロール」(180円)、「あんぱん」「レーズンパン」「塩ラスク」「nico nicoクッキー」「ゆずスコーン」(以上100円)など。

 坂本さんは「市庭には個性的な店が多いので、負けずに頑張っておいしいパンを提供したい」と話す。

 開催時間は9時~15時。