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倉敷に「自転車カフェ」-居酒屋店舗有効活用、昼~夕方のみ営業

「espace」店長の神崎真人さん

「espace」店長の神崎真人さん

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 倉敷・阿知に昼から夕方のみ営業のカフェ「espace(エスパス)」(倉敷市阿知2、TEL 086-421-8882)がオープンして2カ月が過ぎた。夜のみ営業する居酒屋「タマゴ×ダイニング リバイバー」と店舗を共有する。

店内にはハンモックチェア

 4月1日にオープンした同店。「自転車のある空間」をコンセプトに、カフェメニューの提供のほか、自転車乗り向けのファッション、パーツ、生活雑貨などを販売する。店長の神崎真人さんが「リバイバー」の常連客であったことから、店が使われていない日中を利用して出店が決まったという。店舗面積は25平方メートルで、席数は30席。

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 主なメニューは、吉備高原地鶏を使った「ナポリタン」「トマトとツナの冷製パスタ+ポテトサラダ+健康ポタージュ」(以上950円)などで、ドリンクが付く。「メニューは頻繁に変えている」と神崎さん。ドリンクは「オレンジジュース」「紅茶」(300円)、「tostino coffee(トスティーノコーヒー)」(岡山市中区)から取り寄せた世界各国のコーヒー(450円~)などを提供する。

 陳列する商品は、自転車向けアパレル「SASSOh(サッソー)」のトップス、「nnf(ニャンニャンファクトリー)」のサドルカバーやチェーンロック、木工作家semi-acoさん(美作市)のカトラリーやトレーなど。

 神崎さん自身も街乗りを中心に楽しむサイクリストで、休みの日には尾道まで足を伸ばし、しまなみ海道を走り抜ける。「出店から2カ月たち、多くの自転車好きの人たちが来てくれるようになり、交流を楽しんでいる。ランチは幅広い層の方に来ていただいている」と神崎さん。

 営業時間は10時~18時。月曜定休。

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