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倉敷の老舗木材会社が環境学習ツアー 旭川源流の森を歩く

里山遊歩道を散策する参加者(昨年)

里山遊歩道を散策する参加者(昨年)

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 倉敷の老舗木材会社「倉敷木材(クラモク)」(倉敷市中島、TEL 0120-66-2265)が9月5日、環境学習バスツアー「ふるさと岡山の森を訪ねる旅」を行う。

森の動植物を観察する参加者(昨年)

 14年目を迎える同イベント。環境保全の観点から県産の木材を使った家づくりを推し進める同社が、「森を通じて木のことをもっと知ってもらいたい」と企画した。

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 参加者は同社に集合し、ツアーバスで旭川の源流に位置する自然公園「津黒いきものふれあいの里」(真庭市)へ向かう。現地までの所要時間は約2時間。現地では、里山遊歩道の散策(約1時間)や、木の小物作り体験(約30分)などを行う。午後は、製材所「山下木材」(同)を訪ね、丸太からさまざまな住宅部材を作り出す製材業の解説を受けながら見学する。

 担当の杉本弘美さんは「毎年、幼稚園児から70代まで幅広い方に参加いただいており、リピーターも多い。親子で、または孫を連れての参加もおすすめ。これから家を建てたいと考えている方にも、楽しみながら森のことを知ってもらえれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は8時~18時。参加費は、大人=3,500円、小学生以下=2,000円(バス代とランチ代込み)。

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