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倉敷・美観地区に「常衛門食堂」 家庭風料理で「町の台所」目指す

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倉敷・美観地区に「常衛門食堂」 家庭風料理で「町の台所」目指す

「常衛門食堂」店主の八束雄さん

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 倉敷・美観地区に「常衛門(つねえもん)食堂」(倉敷市阿知2、TEL 086-441-0375)がオープンして1カ月が過ぎた。

だし巻き、コロッケ、ポテサラを組み合わせた食事

 10月10日にオープンした同店。「いつでも、どのような場面でも気軽に使える食事処(どころ)」をコンセプトに、家庭料理をベースにした料理を提供する。オーナーシェフは、美観地区のフランス料理店「フチューラフルール」(船倉町)のオーナーシェフでもある八束雄(やつかたけし)さんで、妻のしずかさんが店長を務める。店舗面積は35坪で、席数は28席。

 メニューは、「食堂カレー」(650円)、「カニクリームコロッケ」(400円)、「焼きナスのおひたし」(300円)、「ポテサラ」(150円)、「卯(う)の花」「だし巻き」(以上200円)など一品料理が中心で、「ごはん」(150円)、「みそ汁」(100円)などと組み合わせて好みの食事を作るのが一般的なスタイル。ドリンクは、生ビール、グラスワイン、日本酒(以上500円)などを用意する。

 14時~17時はカフェタイムで、食事のほかにコーヒーと自家製スイーツも用意し、17時からはディナー向けの料理に切り替える。「料理は全て手作りで、コロッケなども冷凍のものは使っていない。米は県産で、野菜もできるだけ県産のものを選んでいる」と雄さん。

 店舗は和風庭園付きの2階建て建築で、建物の横の隙間を奥に進んだ裏側に入り口がある隠れ家的ロケーション。建物と庭園を作ったのが大家の父親・原田常衛門さんであったことから敬意を表して店名に取り入れた。「パリのビストロなどでも土地にちなんだ店名が多く、オーナーが変わっても店名をそのまま引き継ぐ伝統があるので、当店にも土地に関わる名前を付けたかった」と振り返る。

 「毎日食べられる家庭料理のような食事を提供する食堂として、『町の台所』のような存在を目指したい。庭園を見ながら『母の味』を楽しんでいただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~22時(月曜は17時まで)。

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