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倉敷市災害ボランティアセンターでバナナジュース1000杯提供 マルゴカフェ店長が同級生と

マルゴカフェのテント前で店長・守安舞さんら

マルゴカフェのテント前で店長・守安舞さんら

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 倉敷市災害ボランティアセンター(倉敷市玉島長尾)で8月5日、「マルゴカフェ」がバナナジュース1000杯を災害ボランティアに無料提供した。

マルゴカフェのテントの様子

 同カフェは、イオンモール倉敷店・岡山店のほか県内外12店舗を展開している。7月26日は避難所になっている岡田小学校の隣にある岡田幼稚園の被災者にバナナジュース約600杯を提供した。

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 同活動はカフェ「さんすて倉敷店」店長の守安舞さんの高校時代の同級生が真備町で被災したことをきっかけにスタートした。友人の支援をしていく中で集まった見舞金を使い、多く人にジュースを飲んでもらい、元気になってほしいとの思いから無料提供を行った。

 5日は、バナナジュース1000杯、バナナ1000本を用意。当日は、被災地から帰ってきたボランティアさんに同級生スタッフ9人でジュースを提供したほか、被災した同級生の娘・山田絆奈(はんな)さんが、遊び場を無くした被災地の子どもたちのために始めた「マビッ子募金」を自ら呼びかけた。

 守安さんは「自分にできるサポートを考えて行動した。多くのボランティアさんがあって復興がある。バナナの甘みでボランティアの疲れを少しでもとってもらいたい。活動資金が集まれば今後も支援したい」と話す。

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