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倉敷駅北にカフェ「キノコ」 目標は「全人類に愛される街のコーヒー屋さん」

「QINOCO」店主の後藤真明さん

「QINOCO」店主の後藤真明さん

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 倉敷・川入にカフェ「QINOCO(キノコ)」(倉敷市川入、TEL 086-431-8235)がオープンして3カ月がたった。

ランチメニューのチキンカレー

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 4月末にオープンした同店。コーヒー豆のばい煎とコーヒー専門店の運営を手掛ける「キノシタショウテン」(瀬戸内市)の系列店で修業した店主・後藤真明さんが独立して出店した。店舗面積は16坪。席数は18席。

 コーヒー(400円~)は、「キノシタショウテン」がばい煎した「本日のコーヒー豆」3種から選び、抽出方法をフレンチプレス、エアロプレス、ハンドドリップ、アメリカーノなどから選ぶ。「エスプレッソ」(400円)、「カフェラテ」(450円)、「ソイラテ」(490円)、「抹茶きなこラテ」(620円)なども。コーヒーを出す際には、使った豆の原産国、品種、精製方法、ばい煎の深さ、風味などを記載したカードを添える。

 フードメニューは、「モーニングセット」(540円)、「BLETサンド」「クロックマダム」(以上756円)、「チキンカレー」(1,080円)、「キッシュプレート」(864円)など。チーズケーキ、ガトーショコラ(以上432円)などのスイーツも用意する。

 後藤さんは「お客さまとの対話を通じ、好みを聞いて豆や抽出方法を変えている。フードもスイーツも手作りで、できるだけ地元の食材を使うようにしている。コーヒーに合う、身体に優しい料理を心掛けている。キノシタショウテンのコンセプト『あたりまえのことをあたりまえに』を継承し、良いものはより良く、楽しいと思うことは思い切り楽しむ、という姿勢でやっている」と話す。

 店内では、コーヒー豆、コーヒーを入れるための道具や器、海外旅行好きの後藤さんが現地で見付けて買い付けた北欧雑貨なども販売する。「コーヒーは心を豊かにしてくれるものなので、自分の家でもコーヒーを楽しんでもらえれば」と後藤さん。

 「気軽に寄って、1人の時間、仲間たちとの時間をこの空間で楽しく過ごしてもらいたい。おいしいもの、楽しんでいただけるものを提供して『全人類に愛される街のコーヒー屋さん』を目指したい」とも。

 営業時間は9時~19時30分。水曜定休。

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