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倉敷で「SDGsを考える」体験イベント 地域の文化と歴史に触れて学ぶ17コース

倉敷青年会議所の榊原浩太朗さん(左)と熊本雄介さん(右)

倉敷青年会議所の榊原浩太朗さん(左)と熊本雄介さん(右)

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 地域の文化や歴史に触れながら「SDGs(持続可能な開発目標)」について考える体験イベント「ひやさい2019×SDGs」が現在、倉敷市内各地で開かれている。主催は倉敷青年会議所。

 「SDGs」は、2015年9月の国連サミットで採択された、社会・環境・経済を巡る課題に取り組み未来へつなげるための国際目標。同イベントでは、SDGsが掲げる17の目標に沿って、倉敷の歴史や文化に触れられるさまざまな体験プログラム17コースを用意する。

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 用意するプログラムは「しょう油工場見学・オリジナルしょう油作り」「食品ロス削減のための簡単エコレシピ体験教室」「畳縁(たたみべり)工場見学&ミニ畳作り」「連島ごぼうを掘り起こせ!」など。最終日の9月21日夕方に美観地区・今橋周辺で行う「天領阿吽(あうん)祭2019」では手作りの竹明かりを点灯し、倉敷天領太鼓やジャズを演奏する。

 倉敷青年会議所の榊原浩太朗さんは「大人も子どもも一緒に楽しめるようなプログラムを用意した。楽しみながらSDGsについて知ってもらえれば」と話す。

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