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2025年大阪・関西万博の開幕を前にした7日、メディアアーティストの落合陽一氏が手掛けるパビリオンが公開された。内部には来場者の分身を映し出す「デジタルの鏡」が配置され、幻想的な空間が広がっていた。 【時事通信社】
大原美術館(倉敷市中央1、TEL 086-422-0005)の中庭で3月9日、「中庭マルシェ」が開かれる。
岡山のデニムメーカーが企画・制作した短編映画「BLUE ROSE」の試写会が2月15日、倉敷アイビースクエア内「愛美赤煉瓦館」(倉敷市本町)で開かれる。
小中学生作文コンクール「地球さんご賞・高梁川流域」の表彰式が2月2日、倉敷市立美術館(倉敷市中央2)で開かれた。
作業服メーカーの株式会社「小倉屋(こくらや)」(倉敷市柳井田町、TEL 086-473-3688)が3月21日、自社オリジナル絵本「しあわせクール あおばくん」を市内の保育施設に寄贈した。
大原美術館の外観
夜間点灯された旧防災対策庁舎