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倉敷在住ギタリスト土師剛さん新アルバム ギター1本で多彩な表現

倉敷在住ギタリスト土師剛さん新アルバム ギター1本で多彩な表現

アルバム「Combination」をリリースした土師剛さん

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 倉敷在住のフィンガースタイル・ギタリスト土師剛(はじごう)さんが4月12日、アルバム「Combination(コンビネーション)」をリリースした。

土師剛さんと愛機のMartinギター

 2015年リリースの「セント・トーマス」に続く2作目となる同アルバム。全曲をアコースティック・ギター「Martin OMC-28LJ」1本だけで演奏するスタイルで、アレンジ、プロデュース、ジャケットのイラストも本人が手掛けた。オリジナル6曲と、小椋佳の「愛燦燦(さんさん)」、グレン・ミラーの「ムーンライト・セレナーデ」、セロニアス・モンクの「リフレクションズ」などのカバー4曲の全10曲を収録する。

 コンセプトは「コンビネーション」。さまざまな音楽ジャンルの組み合わせ、これまでのセッションで受けたインスピレーション、生活の中でさまざまな人から受ける影響などを「コンビネーション」と捉え、曲作りやアレンジに込めた。「タイトル曲『Combination』では、カントリー・ブルース、レゲエ、スカなど自分が好んで聴いてきたジャンルが1曲の中で自然な形でつながって出てくる。その過程で、自分が影響を受けたものから自分ならではのスタイルが確立されていくことを感じることができた」と話す。

 「カバー曲でも、『愛燦燦』はカリプソ、『リフレクションズ』はスカのフィーリングを出すようにアレンジするなど、ただカバーするのではなくリズムを工夫してアレンジした。自由なアレンジを施しても曲自体が崩れないところに、原曲の懐の深さを感じた」とも。

 「皆さんの生活にこのアルバムを取り入れてもらうことも『コンビネーション』の一つ。そこからまた新しい気持ちが生まれれば幸い。いろいろな人に大事に聴いてもらえれば」と呼び掛ける。

 CDの価格は2,592円。発売元は「ACOLYPSO records」で、土師剛ホームページ内の「ACOLYPSO music オンラインショップ」やライブ会場などで販売する。

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