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倉敷・玉島で「まちづくりフォーラム」 高校生が考える街の未来像

NPO法人「備中まちづくりネットワーク」の猪木直樹理事長

NPO法人「備中まちづくりネットワーク」の猪木直樹理事長

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 NPO法人「備中まちづくりネットワーク」が11月13日、玉島市民交流センター(倉敷市玉島阿賀崎1)で「玉島未来まちづくりフォーラム」を開く。

NPO法人「備中まちづくりネットワーク」の猪木直樹理事長

 前半はNPO法人「町家トラスト」の中村泰典さんの基調講演を行う。中村さんは、美観地区の使われていない空き家を再生利活用するプログラムに取り組んでいる。自身の体験から「未来のまちの姿を選択する」をテーマに話をする。

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 後半は、県立玉島商業高校3年生の2人と県立玉島高校1年生の2人に中村さんを交え、「玉島の未来絵図」をテーマにパネルディスカッションを行う。主催の猪木直樹さんは「中村さんの成功例を元に、地元に住む高校生と玉島の将来について考える会にしたい」と話す。

 「高校生たちは卒業後、エリア外に出て行ってしまうことが多い。『玉島でずっと暮らしたい』、『将来戻ってきたい』と思えるような魅力ある街にするために、高校生のリアルな声を聞くことにした。今後のまちづくりに生かせれば」と期待を込める。

 開催時間は16時30分~18時。

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