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倉敷・真備町のゆるキャラ「マービーちゃん」LINEスタンプに 売上は復興支援に

スタンプ企画を担当した「倉敷観光コンベンションビューロー」の池田みこさん

スタンプ企画を担当した「倉敷観光コンベンションビューロー」の池田みこさん

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 倉敷・真備町地区の公式キャラクター「マービーちゃん」のLINEスタンプが現在、LINEアプリ内で販売されている。観光誘致や情報発信を行う「倉敷観光コンベンションビューロー」(倉敷市中央2)が企画し、昨年末に販売を始めた。

「真備を元気に!マービーちゃんスタンプ」のサンプル

 「マービーちゃん」は1992年に生まれた真備町地区の公式キャラクターで、同地区特産のタケノコがモチーフ。スタンプは1セット32種類で、岡山弁で感情を表現する姿や、岡山特産の桃やブドウを食べる姿など、さまざまな表情のスタンプを用意する。

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 平成30年7月豪雨で大きな被害を受けた真備町地区の復興支援のため、売り上げは全額寄付する。販売開始から1週間たった時点でのダウンロード数は約600セット。

 スタンプの企画・制作に携わった同団体の池田みこさんは「多くの人にさまざまなシーンで使ってもらえるよう『使いやすさ』に重点を置いて描いた。SNSで『かわいい』『マービーちゃんのグッズもほしい』といった反響もあったので、復興支援につなげられるようなグッズ展開なども前向きに検討していきたい」と話す。

 スタンプの価格は120円。

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