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市民がテークアウト&デリバリー情報発信 倉敷市内の飲食店を応援

「倉敷テイクアウト&デリバリーマップ」を作成した大塚さやかさん

「倉敷テイクアウト&デリバリーマップ」を作成した大塚さやかさん

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 新型コロナウイルスの影響による外出自粛ムードの中で苦戦する倉敷市内の飲食店を応援しようと、市内在住の大塚さやかさんが「倉敷テイクアウト&デリバリーマップ」をオンラインで公開した。

「&GRILL」のテークアウト用オムライス

 同マップは、オンライン地図サービス「Googleマップ」で作成し、4月11日に公開した。「テークアウトとデリバリーを行う飲食店」「テークアウトを行う飲食店」の2カテゴリーに分類して掲載しており、4月14日時点の掲載店数は72店。

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 テークアウトのメニューや営業時間など、できるだけ正確な情報を掲載するために、飲食店経営者らが直接入力できるオンライン登録フォームも用意している。寄せられた情報に基づいて確認を行い、毎日更新する。

 大塚さんは「自分も飲食業界での経験があり、大好きな倉敷の飲食業界の現状を他人事とは思えない。自分のできる範囲で応援したいと思って始めた」と話す。大塚さんのマップ作成に賛同した友人らは、飲食店に周知するためのチラシを作成したり、情報の確認作業をしたりしてサポートする。

 マップ掲載店の一つ「&GRILL(アンドグリル)」(老松町)の店主・安藤仁さんは「4月に入って夜の客が減り、テークアウトに力を入れざるを得ない状況だが、このような形で情報を発信してくれてありがたい」と話す。