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倉敷に空揚げ店「腹PECO CHIKIN」-母親譲りのレシピで2年ぶり再開

店長の平本ゆきなさん

店長の平本ゆきなさん

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 倉敷の白楽町交差点近くに5月14日、空揚げ店「腹PECO CHIKIN(はらぺこチキン)」(倉敷市白楽町、TEL 070-5677-7918)が再オープンした。2011年春の閉店以来2年ぶりで、メニューと店舗外観を一新した。

店長の平本さんが作った看板

 鶏の空揚げを主力にする同店。店舗はカウンターで注文を受けるテークアウト方式で、敷地内に屋根付きのイートインスペースを備える。イートインスペースの面積は約8平方メートルで、席数は10席。

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 主なメニューは、5個入りの「唐揚げ」(200円)、「唐揚げ弁当」、フライドポテト付きの「腹ペコバーガー」(以上320円)、ロコモコ風の「もこもこ丼」(350円)など。店長の平本ゆきなさんが注文を受けてから調理する。空揚げには同店オリジナルの甘ダレを絡ませ、ネギ、シソ、チーズ、カレーなどの無料トッピングにも対応。熊本の地鶏「天草大王」を使った「大王唐揚げ」「大王バーガー」(以上500円)も提供する。

 店舗は、平本さんの父親が経営する介護事業所と電気工事会社が入居する建物の一角。「母親の作る空揚げがおいしいので『売ってみよう』という話になったのが出店のきっかけ」と振り返る。家族の都合で2年間閉めていたが、父親が「本格的に飲食部門を立ち上げよう」と奮起。メニューを一新して再オープンした。店のロゴとニワトリが描かれた大きな看板は平本さんの手作り。父親の電気工事会社が所有する電動工具を使い、木製パネルをニワトリ型に切り抜いた。

 「母のレシピなので味には自信がある。いろいろな人に食べてもらいたい。近くに学校が多いので学生も大歓迎」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~19時30分。