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倉敷駅前ホステル&バーに週替わりランチ 「地元客の普段使い」視野に

「チキン南蛮」のランチプレート

「チキン南蛮」のランチプレート

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 倉敷駅前の「HOSTEL CAFE & DINER KAG(ホステル カフェ&ダイナー カグ)」(倉敷市阿知3、TEL 086-441-8817)が10月1日、週替わりランチセットの提供を始めた。

「サーモン包み焼き」のランチプレート

 同施設のカフェではこれまでランチタイムにハンバーガーやホットドッグなどを提供していたが、「地元の人が普段使いできるランチメニューも必要なのでは」というスタッフらの意見をきっかけにランチメニュー拡充に踏み切った。中澤敦支配人は「目指したのは『毎日食べても体に優しい手作りのランチ』で、仕込みに時間もかかるぶん、愛情も込めている」と話す。

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 「KAGオリジナルランチプレート」(880円)は、メインのおかず、ライス、汁物、小鉢2品、漬物、ドリンクのセット。メインのおかずは肉料理、魚料理、サンドイッチから選ぶ。週替わりのメイン料理はこれまで、「チキン南蛮」「ポークの香草パン粉焼き」「サーモンのホイル焼き」「サーモンのホワイトソースグラタン」「白身魚フライ タルタルソース添え」などを提供してきた。ライスは五穀米を使う。コーヒーは「アメリカーノ」で、シアトル発のエスプレッソマシン「スレイヤー」で入れる。

 中澤支配人は「今回のメニュー拡充ではカフェランチに敏感な女性客の増加を見込んでいたが、サラリーマンや工事現場作業員の男性客や年配の女性客も増え、客層が広がった。『存在は知っているが入りづらい』と思っていた人にも興味を持ってもらえるのでは。今後もさまざまな意見を取り入れながら、観光客にとっても地元の人にとっても使いやすい空間を作っていきたい」と話す。

 営業時間は9時~24時(ランチタイム=11時~15時)。

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