倉敷・児島の児島ジーンズストリートにあるアパレル店「Japan Blue Jeans KOJIMA」(倉敷市児島味野1、TEL 086-486-2004)が10月1日、リニューアルオープンした。運営はジャパンブルー(同)。
2013(平成25)年にオープンした同店。店舗面積は約60坪。フィッティングルーム数は5室。「デニム体験に革新を」をテーマに、築80年の日本家屋だった店舗を大幅に改装した。母屋と蔵をつなぎ合わせて店舗を拡張したほか、中庭の改修も行った。伝統と革新性の融合を表現しようと、シルバーの要素を取り入れている。店内から白壁の蔵の外観が見えるよう設計した。敷地内の「離れ」は、同ブランドのアイデンティティーである青を基調に仕上げ、来店客が撮影などを楽しみながら世界観を体験できる展示スペースにした。家族連れやカップルなどグループでの来店が多いことから、ゆったりと長く過ごせる空間作りに注力したという。
店内では、メンズ・レディースのデニムパンツ、ジャケット、シャツなどを扱う。商品は、ビンテージデニムの風合いとしなやかな履き心地の両立を目指した「STANDARD(スタンダード)」、希少な旧式力織機で織り上げるセルビッジデニム生地を使った「SELVEDGE(セルビッジ)」、経年変化で現れるねじれや色落ちなどをデザインとして表現した「ReDESIGN(リデザイン)」の3レーベルを展開する。
同社営業統括部の田淵達士統括部長は「県外や海外からのお客さまも多いため、おもてなしの心で接客する。『児島に来てよかった』と思ってほしい」と話す。「新しいデニム体験を通して、ジャパンブルージーンズや日本のデニムの良さを伝えていきたい」とも。
営業時間は10時~18時。