今年5月で4周年を迎えた倉敷経済新聞の上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、ラーメン店「森本拉麺堂」がオープンしたことを伝える記事だった。
「えびすらーめん」(岡山市)などで10年の経験を積んだ店主の森本信康(のぶやす)さんが出店した同店。高知生まれ岡山育ちであることから、両県のしょうゆを使った豚骨しょうゆのカツオラーメンを提供する。替え玉とライスは無料。2位の6倍のPVを獲得し、ラーメン人気の高さをうかがわせる形となた。2位・3位には猫と触れ合える2施設「美観neko(みかんねこ)」「ヒョウ猫の森」がランクインし、それ以外は飲食ネタが独占した。
ランキングは、1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 倉敷に「森本拉麺堂」 豚骨しょうゆのカツオラーメン主力、替え玉・ライス無料も(1/20)
2. 倉敷・美観地区そばに初の猫カフェ「みかんねこ」 貸し切りプランも(1/13)
3. 倉敷・美観地区に「ヒョウ猫の森」 ベンガル猫10匹以上と触れ合い(3/10)
4. 倉敷の早朝限定うどん店「松家製麺」が昼営業 細麺の新メニュー提供(6/3)
5. 倉敷・西阿知にイタリアン「オット」 地元店主「イタリア感じられる異空間」目指す(2/1)
6. 倉敷・林源十郎商店で「パン国博覧会」 全国からセレクトしたパン一堂に(2/19)
7. 倉敷の「天野珈琲」が閉店後にコーヒー「おすそわけ」 条件該当者に無料進呈(5/12)
8. ホテル「倉敷アイビースクエア」で「デザートバイキング」 和洋スイーツ30種(2/2)
9. 倉敷・鶴形に鉄板焼き「すてーき上原」 夫婦で運営、「ライブ感」大切に(2/10)
10. 倉敷の老舗和食店「ひがし田」移転リニューアル 新業態で「和モーニング」も提供(5/18)
2位の「美観neko」はアメリカンショートヘア、マンチカン、スコティッシュフォールド、メインクーンなどさまざまな種類の猫が、3位の「ヒョウ猫の森」は、ヤマネコとイエネコを交配したヒョウ柄のベンガル猫が客を迎える。どちらの店も猫と自由に触れ合えるのが特徴。
6月の記事にも関わらず4位にランクインしたのはうどん店「松家(まつか)製麺」の昼営業開始を伝える記事。2005年の開業以来、早朝わずか1時間のみ営業するスタイルを続けてきたが、2代目夫婦が早朝とは異なる細麺を使った新メニューを開発した。
下半期も広域倉敷圏の動向をいち早く伝えていきたい。