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倉敷の飲食店でモモとブドウの創作ディナー企画 地元12店が新しい楽しみ方提案

「オックステールの桃煮」(キャンドル卓 渡邉邸)

「オックステールの桃煮」(キャンドル卓 渡邉邸)

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 地元飲食店12店が岡山特産のモモとブドウを使った創作ディナーを提供するイベント「桃と葡萄のくらしきディナー」が現在、倉敷市内で開かれている。

「ニューピオーネとフルーツトマトの冷製カッペリーニ」(リストランテ カナーレ)

 「モブくらしき創作ディナー実行委員会」が倉敷市まちづくり基金を活用して主催する同イベント。

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 パフェ、ケーキ、ジュースなどでよく使われるモモとブドウを、フレンチ、イタリアン、和食、カフェ、ショットバーなどの料理人が創作料理に仕立て、地元産フルーツの新しい楽しみ方を提案する。

 参加店は、「リストランテ カナーレ」「キャンドル卓 渡邉邸」「レストラン 八間蔵」「レストラン 蔦」「郷土料理 浜吉」「トラットリア 武野屋」など。主にコース料理で提供する。

 和食では「桃と夏野菜の餡掛け」「白桃と生ハムのそばずし」「岡山県産桃の揚げ出しと胡麻豆腐」「葡萄の塩蒸しと鱧のゼリー寄せ」など、洋食では「ニューピオーネとフルーツトマトの冷製カッペリーニ」「オックステールの桃煮」「桃のヴィシソワーズ」などをラインアップする。

 イベント事務局の美藤勇雄さんは「料理店が地元の生産農家を交えて同じテーマで取り組む。それぞれの店の特色を生かした普段味わえない料理との出合いを楽しんでほしい」と話す。

 営業日時、提供メニューは各店で異なる。9月15日まで。

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