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地域を知る「高梁川志塾」6期目迎える 離島へのフィールドワークも

高梁川流域学校事務局の山本さん(左)と糸島さん(右)

高梁川流域学校事務局の山本さん(左)と糸島さん(右)

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 倉敷市を含む高梁川流域の自然・歴史・文化・産業などを学び未来につなげるSDGsプログラム「高梁川志塾 6期」が8月27日、開講する。主催は倉敷市で、運営は一般社団法人高梁川流域学校(事務局=倉敷市中央2、TEL 086-527-6248)。

会場の一つ「住吉町の家 分福」

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 持続可能な地域を作るための人材育成を目的に、さまざまな分野で活躍する地域の事業主らを講師に迎え、週末を中心に座学やフィールドワークを行う。2020年の開講から、延べ受講者数は100人を超える。

 今期の講師は、倉敷市真備町の竹から採れた竹水を使った商品開発を手がける「バウンスバック」の亀鷹皓平さん、セネガルの仕立て師と協力して国境を越えたものづくりに取り組む「ジャムタン」の田賀朋子さん、人口70人を切る瀬戸内の離島・六島でビールを製造する六島浜醸造所の井関竜平さんなど。六島をはじめ、水島地区、高梁市有漢町、浅口市寄島町でフィールドワークも行う。

 同プログラム事務局の山本将徳さんは「これまでも、地域に興味を持つ個人、企業でSDGsに取り組む社員、地域おこし協力隊員など幅広い人が参加し、交流を深めてきた。地域のことをもっと知りたい、地域の人とつながりたい、という人はぜひ参加してほしい」と呼びかける。

 募集定員は25人。参加費は、一般=12,000円、学生=8,000円。

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