地酒と食のイベント「宴JOY備中地酒フェス SAKEべ!!」が6月6日・7日、倉敷市芸文館(倉敷市中央1)前の広場で開催される。
今回で6度目となる同イベント。倉敷を含む備中地域の酒造会社16組がゆかりのある飲食業者16組とペアでブース出店し、有料試飲会、フードや土産用ボトルの販売などを行う。出店は、リキュールや甘酒を製造する初参加の「HOIDA CRAFT(ホイダクラフト)」(真備町服部)をはじめ、ソフトドリンク、コーヒー、スイーツなどを販売する店など計35組。
今回、新たな試みとして、会場に約40席を設けた有料飲食スペースを設置する。利用料金は1人=1,000円(地酒1杯付き、小学生以下無料)。3時間の入れ替え制。実行委員会代表メンバーの中原和雄さんは「アンケートの『座席数を増やしてほしい』という声に応えた。ゆったりと座って楽しんでもらえたら」と話す。
ステージでは、ブラスバンド演奏などを行うほか、子ども向けガラポン抽選会も行う。会場内では、倉敷芸術科学大学の学生と卒業生が製作した酒器の販売、オリジナルTシャツ(3,500円)などのグッズ販売を行う。
「昨年は2日間で7500人が来場した。年々来場者が増えており、県外からの来場者も約2割を占めている」と中原さん。「家族連れが多いので、子どもも大人も一緒に笑って楽しく過ごせるイベントにしたい」と来場を呼びかける。
開催時間は11時~17時(7日は10時~16時)。入場無料。