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倉経の年間PVランキング1位は「エコハウス」 2位は家系ラーメン店

パッシブハウス「倉敷の家」

パッシブハウス「倉敷の家」

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 今年5月で5周年を迎えた倉敷経済新聞の年間PV(ページビュー)ランキング1位は、倉敷木材(倉敷市中島)が設計・施工した住宅「倉敷の家」が一般社団法人パッシブハウス・ジャパン主催のコンペ「エコハウス・アワード 2017」で最優秀賞を受賞したことを伝える記事だった。

「成瀬家」のラーメン

 「倉敷の家」は2016年11月に完成した中国地方初のパッシブハウス認定住宅。パッシブハウスは独パッシブハウス研究所が規定する性能基準を満たす省エネルギー住宅の呼称で、断熱材や高性能な窓、熱ロスの少ない換気システムなどを駆使し、自然の力を最大限利用するのが特長。断熱性、気密性が非常に高く、真冬でも6畳用エアコン1台だけで家全体の気温と湿度を23度、50%に保てるという。読者の「夏は涼しく冬は暖かい家」への興味の高さが数字に表れた。

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 ランキングは、今年1月1日から12月14日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 「倉敷の家」がエコハウスアワード最優秀賞に 国内部材使いコスト減実現(4/7)

2. 岡山バイパス沿いに家系ラーメン「成瀬家」 店主「家系の魅力、伝えたい」(8/18)

3. 倉敷の和食店に「大人の遊び場」 定休日の夜を利用、交流の場に(2/7)

4. 倉敷の住宅街にカフェ「庭」 広縁のガラス窓から早春の日差し(2/10)

5. 倉敷・白楽町にカフェ「パス」 健康志向のメニュー主力に(10/27)

6. 倉敷・天城に讃岐うどん「こがね製麺所」 岡山初出店(8/25)

7. 倉敷・児島でシニア版「こども食堂」 地元給食会社が企画、毎月開催へ(9/12)

8. 倉敷駅前商店街にハワイ風カフェ「マハロ」 モーニングにも注力(1/16)

9. 食パン専門店「乃が美」倉敷初出店 「生のままちぎって食べて」(11/17)

10. 倉敷・新田にカフェ「ハルニ」 女性店主「大人が楽しめる空間を」(10/13)

 2位には、「武蔵家 本店」(東京都中野区)で11年経験を積んだ東京出身の店主・成瀬歩武さんが岡山に移住して出店した家系ラーメン店「成瀬家」がランクイン。4位の「庭」、5位の「パス」、8位の「マハロ」、10位の「ハルニ」など、カフェの出店を伝える記事も注目を集めた。

 2018年も「街の記録係」として、広域倉敷圏の動向を丁寧に伝えていきたい。

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