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倉敷・美観地区のデニムショップ2階にカフェ 染料に使うタデ藍のドリンクも

「MATOU」の光森小雪店長

「MATOU」の光森小雪店長

 ジーンズのセレクトショップ「MATOU(まとう)」(倉敷市本町)の2階にカフェがオープンして1カ月がたった。

藍茶ラテとスコーンのセット

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 MATOUは昨年10月31日、美観地区にある2階建ての町家を改装してオープンした。地元・児島エリアのジーンズブランドのセレクトショップを運営する。2階のカフェは今年7月17日に開設した。カフェの店舗面積は約15坪。席数は16席。

 主力メニューは、デニムの染料に使う植物・タデ藍の葉を使ったノンカフェインの「藍茶」(550円)で、藍茶ソーダ(600円)、藍茶ラテ(650円)なども用意する。「いれたては茶色で、ほうじ茶のような香ばしい味わいが特徴」と光森小雪店長。コーヒー(550円~)には、地元の「calma coffee roasters(カルマコーヒー ロースターズ)」(児島味野)が焙煎(ばいせん)した豆を使う。ドリンクのテイクアウトにも対応する。

 フードメニューは店内で焼き上げるスコーン(700円)。プレーンと抹茶を用意し、トッピングはジャム&チーズクリームまたはあんバターから選べるようにした。

 光森店長は「国内外からの観光客が珍しがって飲んでくれている。カフェ目的で来店した人にジーンズに興味を持ってもらったり、ジーンズを買った人には裾上げの待ち時間に利用してもらったりして、相乗効果を図りたい」と話す。

 カフェの営業時間は10時~17時30分。

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